【MEN感想】 自分というお家の9つの扉を開いていく感じ

目次

札幌のライフ・メンタルオーガナイザー宮崎和子さんがお寄せくださいました

お客様からは以下のようなていねいな感想をいただきました。
とてもうれしかったです(掲載の許可をいただいています)。

1.参加しようと思った理由(きっかけ)は何ですか?(いくつでも)

◎終活セミナーを受講した時に講師の方から
マンダラノートの名前を伺い、気になっていました。

◎メンタルオーガナイザーのつるちゃんや、
向後さんのブログを読んで興味関心をもっていました。


2.マンダラエンディングノートをどのように活かせそうですか?(いくつでも)

◎手元におき、いつでも見られるようにする。

(手元において、不安に思った時や
何処へ向かって生きているのかわからなくなった時に見ると、
振り返りが出来て心が整えられる。
日々の暮らしの意味に気づける。)

3.ファシリテーター養成コースについてお聞かせください。

・受講を考えたい
 ・(○) 興味がある(検討したい)
・(○)あまり興味が湧かない (理由: 人にお伝えするのにはハードルが高く感じられる。しかし深く理解出来るようになるのではと考えると興味もあるので両方に○をつけました

4.その他、ご意見・ご感想を自由にどうぞ

◎とても楽しかったです。
自分というお家の9つの扉を開いていく感じでした。
まずは1階のお部屋の9つの扉、次は2階のお部屋の9つの扉、、、。
どれもみんな自分なのに、初めて出会った自分、
忘れていた自分、眠っていた自分などに出会えて新鮮でした。

いちばん嬉しかったのは、何を身につけたいですか?との問いに
「あたたかさ」、「さりげなさ」がふっとわき出てきたことです。
貴重な気づきを得られて幸せな時間でした。
つるちゃんの持っている安心感、やさしさによってナビゲートされました。
ありがとうございました。

お名前: 宮崎和子   性別 女   年代 60代 
職業 ライフ,メンタル オーガナイザーⓇ

ブログはこちら


(許可を得て、掲載させていただきました)

ふっと思い出したように微笑まれながら

宮崎和子さんは、メンタルオーガナイザーの資格講座を
札幌に受けに行って以来のお友だちです。
時折、札幌やオーガナイザーのイベントでお会いして
近況を伝え合うお仲間ですが、

このノートを書くことをとても楽しんでくださいました。

書いている様子はZoomの画面からも見えるのですが
ときどき、ふっと思い出したように微笑まれながら
楽しそうに書いているのがとても印象に残りました。

「自分というお家の9つの扉を開いていく感じでした。
まずは1階のお部屋の9つの扉、次は2階のお部屋の9つの扉、、、。
どれもみんな自分なのに、初めて出会った自分、
忘れていた自分、眠っていた自分などに出会えて新鮮でした。」
こんな気持ちで、書いてくださったのですね~。

「いちばん嬉しかったのは、何を身につけたいですか?との問いに
「あたたかさ」、「さりげなさ」がふっとわき出てきたことです。」
と書いてくださいましたけど、
忘れていた、自分の大切な感情に新たに出会えて、ほんとうによかったです~。

また、ご一緒に書き進めましょうね~。
どうもありがとうございました。

それではまた!

(2020年5月14日体験)

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