目次
水糸を張って高さを揃えます
基礎屋さんの続きです。
コンクリート打ちをした4日目に基礎屋さんが来ました。
水糸を張って、ブロックを並べていきます。 高さを合わせてきっちりと。
並べ終わったら、そこにコンクリートを入れて固めます。
ところどころにボルトを立てています。 ここに、木の土台がつくのでしょう。
そうして、土台が出来上がりました。
ちょっとお出かけしている間に、すっかり仕上がっていました。
この後は、大工さんが来て、木の工事をしてくれることでしょう。
上の写真の左の方に木を伐って残っている部分がありますよね。
これが、邪魔になってきて、地面スレスレのところで伐ることにしました。
それは、また後日。
それではまた!