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穀物冷蔵庫を移動しないと、工事にかかれません〜
プチリフォームの続きです〜。
興味のない方は、スルーしてくださいね。
キッチンから増築する部分には、穀物冷蔵庫が置いてありました。
これを動かさないと、工事が進められません。
穀物冷蔵庫は、この場所にピッタリとはまっていて、上についている冷やす装置を取り除かないと移動ができません。
それで、電気屋さんお二人と、工務店から担当さんともうお一人が来てくれて動かすことになりました。
写真は、ドアを外し、冷やす装置を外して、脇の隙間からやっとのことで外に出したところです。
苦労して外に出した穀物冷蔵庫は、どうなるのでしょうか?
写真の右後ろの狭いドアの部分から、外に出すことになりました。
4人がかりで運びます。
ドアも外して、そこについていた板も外しました。
担当さんは、1級建築士ですから、こんな仕事もサクサクこなします。
冷蔵庫はドアと冷やす部分を外しても、重いうえ、持つところがなくて、とても運びにくいです。
苦労して、やっと外に運び出しました。
おせわになりました〜。
置いたところは、前に棚を置いていたところです。
棚は、主に不燃ごみ、瓶、缶などを分別して置くところに使っていました。 庭木がなくなり、直接見えるようになってしまったので、棚を新調して横向きに置こうと思っていました。
そうすれば、少しは、見栄えがいいでしょう?
それと同時に、穀物冷蔵庫の引き取り先を探していたのですが、ご近所には誰もいなくて、この際、処分しようということにしていました。
それならばと、夫さんが思いついて、この場所に設置して、我が家のゴミステーションに生まれ変わることになりました。
これが、どう変身するかも、見ていてくださいね!!
それではまた!